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ごっちゃんのひとりごと

ローカル好き国際系大学生の思ったこと体験したこと

褒めること

先週のある日のこと。

ミーティングをする機会があったのですが、「ごっちゃんは議事録を書きながら意見も言えるんだね」と言われました。

「これは慣れだよ」と答えたら「褒めたつもりだったんだけど」とさらに言われ、非常に恥ずかしくなりました。

 

 

…何が言いたいかというと

・人の良い面を見つけること

・それを伝えること

・伝えられたらありがとうと感謝すること

今日のこの体験により、この上記3つを再認識したことです。

 

人の良い面を見つけるって、出来てるようで出来てないと思う。

他の人がどのようなものか存じ上げませんが、私にとっては意識してようやく出来ることです。普段人は何を意識して生きているのでしょうか。

次の予定?今取り組んでいること?今日の晩御飯?身だしなみ?

色々考えてみたら、私は私のことしか考えていませんでした…

自分を見つめることはとても大事なことです。でもそれで視界が狭まっていはいけない。

周囲を見渡したら、もっと素敵な情景が広がっていて、素晴らしい話を教えてくれる人がいるかもしれない。

だからもっと自分の周りにあるものを見つめよう。

 

オードリー・ヘップバーンの名言を思い出しました。

『魅力的な唇になるためには、優しい言葉を話しなさい。愛らしい瞳になるためには、人の良いところを探しなさい』

※といってもオードリー自身が作った言葉ではなくサム・レヴェンソンの詞の一説をオードリーが息子たちに読み上げた、というエピソードが正しいです。

 

人の良いところを探すことが、自分自身も磨くことへとつながるかもしれない。

もっと周りを見ないとなと思います。

 

人の良い面を伝えるって出来てなくない?

意識しないととは言いましたが、良い面って案外簡単に見つかるものだと思います。よっぽど嫌いや苦手でない限り、、、そういう人に対してはそれ相応の努力はしますが。

それはさておき、良いなって思ってもあんまり伝えないんですよ。自己完結しがちな分野です。

見つけることそれ自体でも素晴らしいものはありますが、伝えられたらまた何かあるかもしれない。

今回伝えてもらったことで、私は恥ずかしながらもとても嬉しい気持ちになりました。実際に得意かどうかの事実ではなく、自分の主観でそう感じ伝えてもらえたことが喜びになったんです。

今回の件だけでは疑わしいので、自分の反応パターンを見極めようと褒められた記憶を遡ってみました。

りぼん結びができるようになった時、テストで100点とれた時、出来るなかったことが出来るようになった時、部活でよくやったと言われた時、インターンで契約がとれた時……………

 

いずれにしても悪い気はしない、むしろ嬉しい出来事ばかりです。

ひょっとしたら嬉しく思わない人もいるかもしれない、と思ったけどこれはやった方が相手も嬉しいしそれを受けて自分も幸せな気持ちになれそうな気がします。

ただ、これはタイミングが肝心です。

また注意点もあります。

特に気を付けなければいけないのは当事者にとってどうでもいいことをやたらめったと褒めることです。

それは相手にとって需要のある褒めではないかもしれないからです。

 

言っていることがよくわからないかもしれないので頑張って分かりやすく言い変えます。

例えば私は身長が高いですが、身長のことをやたらめったと褒められてもあまり嬉しく思いません。「ごっちゃん高いねー」「高いのいいなー」、だってそれって自分でどうにかして手に入れたものじゃないもん。

 

人は自然に手に入れたものではなく、一生懸命努力して手に入れたものを褒められたときのほうが嬉しいはずなんです。先ほど褒められて嬉しかった思い出を羅列しましたが、全部自分の力で達成したものでした。もちろん身長や持って生まれたものをいいなと言われて悪い気はしないけど。

だからなるべくそういう部分に対して、自分の思いを伝えたい。

この考えを他人に押し付けるつもりはありませんが、心の片隅にでも置いて忘れないようにします。

 

そんなこと言ったって、絶対それ難しいからできる範囲で。まず伝えるってことをやっていきましょう。

 

人に感謝できてたっけ?

褒める側について書いてきましたが、褒められた側にたったときその対価は返せているのでしょうか。

これも考えてみたら、できていませんでした。

だって褒められたりとか、いいねとか言われたら恥ずかしい……少女漫画のヒロインよりも確実に恥ずかしい。

でもせっかく伝えてもらってるんだから、そこはきちんと感謝の言葉を述べましょう。

相手だって暇じゃないんだからすぐに言いましょう。ありがとうって言うだけでなんか嬉しいから。

 

まとめ

当たり前のことだけど、それが意外とできていなかったり、自分の行動を見直すきっかけとなりました。ありがとうございました。

日常って小さなことが組み合わさって出来ているように思います。だからこそちょっとしたこと1つ1つを大切に、丁寧に暮らしていきたいです。

ではまた。