ごっちゃんのひとりごと

ローカル好き国際系大学生の思ったこと体験したこと

そろそろ時効だと思うので休学中に飽きるほどされた質問を羅列します。

休学中は色んな人に出会いました。その人たちと話をするのはとても楽しく、ためになることが多かったのですが、何回も聞かれる質問がありました。

最初の方はきちんと答えた質問も、同じのを何回も聞かれると疲れてしまった。

そんな、言わば定番の質問を羅列します。

 

 

Q1.「なんで休学したの??」

なんで休学したって、色んな経緯があって結局休学したんだけど、それ今全部言われたら困るでしょ???と反抗的に思っていた(ヒドイ)。試行錯誤を繰り返した結果たどり着いた答えは「大学内で自分のコンプレックスを感じすぎて、大学から出たくなったから。また、将来やりたいことも今やりたいこともなかったため、まず働いてみて逆算的にやりたいことを見つけたくなったから。」後半はインターンシップを選んだ理由にもなってるけど、分かりやすいからこれでいい。

 

Q2.「なんでその大学にいったの?」

はい、気になりますよね。地元関西にはたくさん大学があるのに、私はなぜわざわざ九州の片田舎の大学に行ったのか気になりますよね。複数回答パターンを用意していましたが、これは「高校が外国語学科でもともと海外に興味があり、他に行きたい大学もなかった」と答えていました。事実だしこれでよい。

 

Q3.「大学では何勉強してるの?」

いい質問です。私も分かりません。

一応答え→「環境開発、社会学など色んな授業とってますね。学部的には、国際関係学なども勉強できますよ。」

学部の名前がおかしいので、色んな人が気になってくださいました。「専攻は?」と聞かれることもありましたが、「1回生終わってから休学してるのでまだ決めてないんですよー(さっき1回生だって言ったじゃんなんでそんなことも分かんないんだよ)」って答えてた。

 

Q4.「英語喋れんの?」

ここは元気に「え~喋れませんよ!」。国際系大学生としてはあるまじき状態ですが、本当に喋れません。正確にいうと、喋れると公言していいほどのものではありません。出川イングリッシュよりちょっとましなくらいです。今後もし少しは喋れるようになったとしても、ひけらかしたくないので「ちょっとしか喋れません」と言いそうな気がする。

 

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出川イングリッシュは好きです。伝えようとする姿勢が好き。

 

Q5.「休みの日何してんの?」

これ1番多かった。

答え→「家事ですね。買い出しとか、洗濯しないと。まとめてやった方が楽なので。」

私に限らず、一人暮らしであれば休日に家事をまとめて執り行う方も多いのではないかと思います。当時の私よりはるかにハードなお仕事をこなされているでしょうし、尚更です。

というより、これは会話に便利なフレーズなのでしょうか?会話が途切れたときや、私から話題を提供できなかったときに聞かれることが多々ありました。忘れっぽいのか、10回以上聞いてきた人もいるくらいなんで…。

気になるのは、皆さんどんな答えを期待していたのかということ。「映画みたり、ショッピングしたりしてます。カフェ巡りも楽しいですよ!」20前後の娘には、これくらい可愛らしい回答を望んでいたのかなあ。ベストアンサーは何だったのか、未だに分かりません。あとそういうことだと捉えたくないけど、聞いてくるのは大体男性でした。

 

Q6.「なんでここ(町名or会社名)に来たの??」

これは正当な質問ですね。各々それに応じた答えを示してました。

答え→「農業ってアルバイトでは経験することがないなと思ったから」「6次産業ってことは1次~3次産業まで同時に関われることなんで、面白そうだと思ったから」「友人から話を聞いて、東北に住んでみたいと思ったから」そんなところです。

 

Q7.「将来の夢ってあるの?」

「だから、それが分かんないからインターンシップしてんねん!」とは言えない。

答え→「まだ決まってません。こうやって色々やることでどんどん興味持っちゃって…視野広がっただけで視点定まらずです笑。」

大人ってこの質問大好きですよね。幼稚園から通算したら何回聞かれてきたんだろ。夢を持つことは良いことだけど、この日本にそんな人どれくらいいるんだろ。どれくらいの人が幼いころから夢を持ち、大人になっても変わらないまま、その夢を叶えられたんだろ?確か割合でいうと一桁ぐらいだった気がする。自分たちができなかったことを下の世代に求めているのでしょうか。

質問に対する答えのとおり、実際視野も興味の幅も広がりました。でも、それだけで夢は決まってはなかった。私の休学の目的の1つが、「将来の夢を見つける」ということだったのですが、中々見つからず焦っていた時期もありました。特にそういうときに、何度も質問されるのがしんどく感じたことを覚えています。

ちなみに、後にある人より「大人って将来の夢とか聞きたがるけど、それに縛られる必要はない。純粋に好きなことをやったり、今楽しいと思うことをやって。気にしなくていいから。」と言われたことで救われました。

 

Q8.「彼氏いるの?」

休日と同じくらい多かった質問。これプライ橋の侵害じゃないの……

「いませんよ」というと、「え~じゃあこっちでつくっちゃえば?」。なんでそうなる。

田舎って聞くことがそれぐらいしかないらしいです(上司談)。てことはこれも便利なフレーズ?ベストかどうかは分かりませんが、流行りの「いないっていったら口説いてくれますか?」くらい言えたら良かったかもしれない。聞いてくる人ほとんど一回り以上年齢上の人ばっかりだったけど。

 

 

まとめ

わざわざ遠方の大学に行って、1年だけ通ってすぐ休学して、それでこんな田舎に半年間インターンシップしに来てる…ってなったらそりゃみんな色々聞きたいわな。せやな、しゃあないな。そんなイケイケには見えないけど、キャリア系のことに興味あるだろうし、とりあえず会話の掴みどころとなる質問はしておこうか。など、そんな感じで色々質問してくださったのでしょうね(多分もっと丁寧に見てくださってます)。

会社や営業先でなく、販売中お客様に聞かれることもありました。聞いてくる人の絶対数が増えれば増える程、同じ質問がでてくるのは当然のことです。答える人は1人しかいないから、回答回数が増えるのは仕方ない。

それに、質問してもらえるってことは、少なからずこちらに興味をもっているということだと思うのでありがたく思います。ここに書いた答えは、テンプレート化していったので、「こうやって上手い言い回し・切り返し方を身に付けていくのか」と思う様になりました。

切羽つまってるとき、気が立ってるときは心の中で「また!?」って思ってたけど、どれもこれも皆様のお優しさと捉えれば、嬉しく思います。ありがとうございました。

 

にしても、彼氏いるかいないかは何回も聞くことじゃないよ。あと、せっかくの休みの日ぐらいほっといてほしい