ごっちゃんのひとりごと

ローカル好き国際系大学生の思ったこと体験したこと

スキマ神話の崩壊

今セメスターでは様々な活動を通し、色々なことを学びました。

正確に言うと、学ぶだけでなく今までの価値観を変える機会となりました。

 

その中の1つ、スキマ神話の崩壊は大きな衝撃でした

 

 

1月中頃にtwitterでも書いたのですが

『スキマ時間の活用』っていうけれど、それを全てのケースでやり出したら単純に『フルタイム活動中』になるので、逆に一息つく時間が必要になって、結局活用しようがしまいが、活動する時間はあまり変わらなくなるのではないか、ということです。

 

 

受験生のときから、莫通信教育機関は『スキマ時間の活用』を叫んでいましたし、

本屋さんの広告を見れば、『通勤時間は読書して、スキマ時間の活用!』みたいなことが書いてあったりした。

 

なので、世間的に『スキマ時間の活用』は良いとされていることなのだと思っていました。

 

これまでの人生で長くスキマ時間の活用を意識していたわけではありませんが、インターン期間中に公共交通機関でパソコン操作を行うことに慣れたせいか、今セメスターでもそれを行っていました。

 

連絡の返信は主にバスの中。

所属先のSNS更新もバスの中。

 

 

改めて何をやっていたか思い出してみると、これくらいしか思いつかないのですが(情けない量ですねこれっぽっちしかない)、バスの中で適度に対応しきれるのはこれくらいしかないので、これらは全てバスの中でしかやらない!くらいの気持ちでいました。

 

 

なので、返信が遅い人とか、忙しいを口癖に言う人は腹立ちました。

探せば時間あるやろーって思って。

正義感強すぎて周りにもそれを求めるみたいな感覚。

 

 

しかし、続けていると、段々しんどくなってきて

休みたいと思う様になりました。

でも、いつも就寝時間が遅いのにこれ以上どの時間を使えばいいのだろうか…

 

色々考え、探した結果

私は自分がいつも休めていない事

それによりパフォーマンスが低下していることに気づきました。

 

 

それに、誰もここまでやることを求めていないし、やっていない。

 

無理して自分だけが頑張っても何ももたらさないのではないか。

 

もっと周りに合わせてもいいのではないか。

 

 

そんな考えから、自分の活動量を減らしました。

すると、周りに対してもイライラしなくなりました。

 

また、休息をとることを優先した結果

結局スキマ時間で活動する必要は今のところないな、という考えに至りました。

 

 

交通機関での作業に疲れて、目的地到着後に休んでいるのなら、結果は同じ。

だったら交通機関ではリフレッシュのためにも休んで、次に行うことのための切り替えが必要。

 

もっと短期間で達成しなければならない目標があるのならば、スキマ時間をもっともっと活用しなけらばならないかもしれない。けど、今目指しているのは長期的な目標の達成だから、継続的にスキマを使うのは今の私にとって難しいことなんだろう。もっと長い目で見て活動しよう。

 

 

そんなこんなで、スキマ神話は崩壊しました。

 

 

自分が信じていたものが壊れるってちょっと悲しかったりもするのですが、今回はそれでもいいかなーって思えるようになりました。

 

1つの目標に向かって頑張ることも、達成を目指すことも大切。

だけど、継続できなきゃ意味がない。

 

 

そんなことに気づかせてくれた、今セメスターに感謝したいと思います。

ありがとうございました。