ごっちゃんのひとりごと

ローカル好き国際系大学生の思ったこと体験したこと

「カナダ留学に行くとなぜブスになるのかを歌ってみた」を観てみた

年始に身内から勧められて観てみた動画が面白おかしくて

しかもめっちゃ共感できたんで

書き留めておきます。

 

 

↓問題の動画

 

youtu.be

 

 

 

 感想の順番としては

おもしろい!

ほんまそれ

 よくできてるなあ

 

の、スリーステップだったのでこの順番で書いていきます。

 

おもしろい!

まず感情面での感想がでました。この独特の絵のタッチといい、主人公のキャラクターデザインといい、この歌といい、この声といい、この構成といい…。ちょくちょく入るつっこみ(?)の声もいい感じにそれぞれのパートを締めてると感じまそした。

カナダ、ああ夢の国!美しきカナダ!

パツキンいるよな、優雅な生活送れるよな!

そうやって目を輝かせていた出国前と、現地に着いた時の予想と異なる現実のギャップに落胆する様子や、その描写の仕方

また、最後はいえーいいえーい楽しいじゃん!ヒャッホーゥ

という様子がテンポアップしドラムスなどでよりリズミカルになり、ネガティブなときからぐーんと一気にノリノリになっているのが笑けました。

そのときの歌詞も主人公のポージングも、なんでこんなにドツボにはまってしまうのかというほどドツボにはまりました。

めっちゃおもろいやん!

 

 

ほんまそれ

 見ている間はただ爆笑ばかりしていたのですが、その間間と見終わった直後は「ほんまそれ」と共感の嵐。

私は留学を経験していないので、留学そのものに関しての共感は残念ながら生まれませんでした。しかし、『環境を変えたとき』に起こる様々な出来事は、実際に身の上に起こったことがあり、非常に共感しました。ちなみに私の場合では、「大学に入ってから」と「休学してインターンシップを始めてから」に当てはまりますね(今後また記事にできたらいいなと思います。乞うご期待)。

やはりどれだけ調査しても、知りえないことはたくさんあって『自分が頭で描いていた図』はほとんど必ずと言っていいほど異なる部分は発生します。そのギャップを如何に埋め、そこでの生活を活かし有意義なものにする(=楽しむ)のは、自分の意識と力量に委ねられることが大きい。しかし、ギャップをすぐに受け入れられるかというと、そもそもそれが大変な作業で、頭ではわかってても心で(気持ちで)理解するのに時間を要するのではないでしょうか。人によって異なるのかもしれませんが。

でも、傾向として「やりたいことを一目ぼれ式に見つけたら、よく調べない状態で満足し、客観的に判断せずに決定を下してしまう」ことは誰にでもあるはずなので、この動画の場合はそれに当てはまるのかな…とも感じました。私もそういう面あるし、努力してデメリットや悪い面も探すようにはしても、「良い」って信じたくなっちゃうんねんなー。課題です。

 

いろいろ書きましたが 

要するに「聞いてたんとちがう~~」は心の底から湧き出る、全てをひっくるめた感情そのものではないかと。

 

そんな中でも最後に「良かった」と思われてくれるのは、その状況をまず受け入れることができた主人公のおかげなのでは。そう思います。

 

 

よくできてるなあ

 色々と感じた動画でしたが、何度も見直して思ったのは「よくできた動画だな」ということです。歌に乗ってテンションが表現され、覚えやすいメロディーが採用されている。悲しい場面でもどこかおかしみがあって、笑えてしまう。最後は印象的なフレーズ「聞いてたんとちがう~」を繰り返しながら、実際の現地の様子についてレポート。最後にこのレポートを入れることによって、現実味をおび、また実写の映像になるので「カナダ留学」を多くの人に認知してもらうという、本来の作成者の意図に繋がっているように思いました。作成者がどこまでを目的としてこの動画を投稿しているのかは知りえませんが、おそらく「カナダ留学に参加する人を募集する」告知の動画であるのではといった感じなので、そういうことでしょう。

 

 

ただ、少し残念に感じた部分もありました。

「いつの間にか英語もぺらぺら~」と『現地の留学生の声』の内容に関する部分です。
「いつの間にか」っていう言葉にすごい語弊が生まれる気がするんですよね。

 

この場合の「いつの間にか」は「放っておいたらそうなった」のではなく「一生懸命頑張って、色々やってるといつの間にか時間がたっていた」ということなのだと認知しています。じゃないと自動的に勝手に英語が上達するなんて、正直ありえない。

 

何度も言いますが留学を実際にしたことはないので、一方的な決めつけです。ましてや周囲にペラペラの友達がいて、もしその状況をどうにかしようという気持ちがなく、行動に移せなかったら変わらないでしょうし。

 

なので、「いつの間にか英語もぺらぺら~」おそらく、動画の時間的な制約・まとめ方として「いつの間にか英語もぺらぺら」と表さないと収集つかないから、こういうまとめ方になってしまったのだと思います。でも、なんだか受け取り用によってはかわってしまうので、若干悲しい気持ちになりました。

 

2つ目の『現地の留学生の声』は、「本当にそうなのかなあ」と思ってしまったことが原因です。

彼らもまた短い尺の中で「今思っているカナダへの気持ちを一言で」表さなければならない。その上、彼ら自身「カナダ留学に対する満足度が高い人たち」のサンプルとして選ばれているのかなーと思うと、どこまでが本当なのか信憑性を疑ってしまいました。

 

また、「絶対ここにいたい、一生帰りたくない」と言われても、全く何を根拠にしているのか分からないし。『一生』という言葉が重すぎて信じがたい…。私これまで、どれだけ好きな場所でも「一生いたい」と思ったことないしなあ。。。

 

つまり個人的に実感として共感できないことが原因ですね。

 

その場の勢いで「一生帰りたくない」と言ってしまうこともあるだろうし。言葉として非常に薄く感じました。

 

でも、それくらい彼らにとってはカナダ留学がすばらしいもので有意義なものということは伝わりました。なので、それは決して嘘ではなく、そう感じている人たちが(おそらく)「自分の言葉で」留学の後押しをしてくれているのは、この動画にとってプラスのことになるのだと思います。

 

しつこく言いますが、これは留学未経験者の意見です。なので少し不安や疑惑が入り混じったものになるのは仕方ないです。結局経験していないことは、どれだけ見聞きしても、どれだけ創造力を働かせても、本当に体験しないとどうなるかは分かりませんから。

 

 

 

 

久々に長く、色々なことを書きましたが

この動画自体はものすごく好きです。

ネガティブな面とポジティブな面が描かれていて、しかもそれがストーリーとしてある程度成り立っている。あとは、個人的な好みの面で。

 

思いっきり笑うことができて、思ったこともたくさんあったのでブログ記事に書き記すことにしました。

初めてのyoutube動画貼りがうまくいっているかどうかわからないので、後で再度確認して訂正するかと思います。

ありがとうございました。

 

 

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埋め込み失敗していたので、再度やり直しました。これで最初の版より見やすくなったと思います。