ごっちゃんのひとりごと

ローカル好き国際系大学生の思ったこと体験したこと

新学期のはじまり

本日より新学期が始まりました。

そして気が付けば、このブログをはじめて1年がたっていました。

 ▼最初の記事

inakasuki.hatenablog.com

 

当時は意図していなかったものの、お釈迦様の誕生日である4月8日に始めるなんておめでたい感じがします。

まあ、はじめただけでちゃんと書き出すのは10月ごろになるのですが……。

 

 

さて、今日は久しぶりに学校に行って授業を受けてきましたが、中々おもしろかったです。独特な先生の授業を1番前で体験するのは迫力がありました。

 

講義室を見渡すと、今学期より復学した友人がいたり、就活中のはずの4回生(友人)がいたり、はたまた横には1回生が座っていたりして、学年の多様性を感じました。割合は良く知りませんが、こんな講義もあまりないと思います。

 

1回生や、復学した友人を見ていると様々なことを思い出しました。

不安と期待が入り混じって授業に参加したこと。友人ができるかどうか不安だったこと。友人を作らなくちゃならないのに、風邪をひいて声が出なかったこと…。

 

それでもここまでやってこれたのだと、感慨深くなりました。

 

 

未だ特に今学期の目標はありませんが、地道に頑張っていきたいです。

ありがとうございました。

会社の人に会ってきました

先日、元インターン先の年度末飲み会に参加してきました。

 

既にインターンシップを終了して1年が経過しようとしているのに、このようにご招待に預かり光栄です。。なんか結婚式の挨拶みたい。

1次会しか行けずでしたが、とても楽しむことが出来、感慨深くもありました。

 

 

というわけで

今回の飲み会の感想

  • 「貫禄がでてきた」と言われた件
  • 退職する方とのお別れ
  • ご結婚する方のお祝い
  • その他足のケガいじり

 

 

「貫禄がでてきた」と言われた件

復学してから何人かの友人に「貫禄がでてきたね」と言われていたのですが、遂に(元)上司、先輩らからも言われてしまいました。実は、インターンをしている時に上司らに「周りからいつも『落ち着いてるね』と言われて困る」という相談をしたことがあるのですが、ついに当人らより「落ち着きはいずれ貫禄に変わる」と言われていまいした。そして、今回それが実現されてしまいました。

21歳に貫禄はいらないと思います。半分くらい真剣に悩んでいます。

ちょっと、これどうにかなりませんか。

 

 

退職する方とのお別れ

 この飲み会は、年度末飲み会というよりは退職される方の送別会という意味合いがありました。会社にいたのは約2年間だったそうです。私もインターン時代に非常にお世話になり、様々な相談にのっていただきました。歳が近いこともあり、大学生活のアドバイスなど、仕事だけでなく、本当に色々なことを教えていただきました。

今まで身近な存在であった方が、お世話になった会社にいらっしゃらないことはさみしく、悲しいです。また会いにいくことを約束しました。

 

 

ご結婚する方のお祝い

 会社にご結婚する方がいるということでお祝いをしました。でも、この方以外にも2人ほど結婚する方がいるらしく、そっちの方が驚きました。

 

 

その他足のケガいじり

今私は左足を骨折しており、おじいちゃんが付くような杖をついて歩いているのですが、やたらにいじられ笑いが起きました。というのも、私は昨年夏に背骨を骨折しているので「また?!」という感想がでたからです。夏の帰省をはじめ、会社の人に会う度に何かしら話すエピソードがあり、そういう意味では困らない1年であったと言えます。

関西人はいじって笑うことが好きですが、如実にそれを体験した瞬間でした。私も関西人なので、こうやって笑ってもらえる方が楽です笑。このあたりは地方別に反応が違っておもしろいです。

 

 

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

特に何か特別なことをお話しすることはありませんでしたが、久々に会うことで会社で変わったこと、変わっていないことが見られました。また、私が変わった部分があることにも気づきました。元いた環境の変化は、嬉しくも寂しくもあることですが、これが人生を歩んでいくことなのかなーと思いました。

スニーカーの思い出

今週のお題「お気に入りのスニーカー」

 

スニーカーと聞いて真っ先に思いたったのは、中学時代だった。

 

私の中学は、妙なところで校則が厳しかった。

女子の制服はセーラー服で、冬場はカーディガンを上に着て寒さを凌ぐのだが、11月ごろにならないとカーディガンを着てはいけない。「それでは寒い」と抗議しても、「セーラー服の中に着込めばいい」と言われる。努力して着込んで寒いと言っているのだから、ちょっとくらい聞いてくれてもいいと思ったものである。

 

靴も例外ではなく、生徒手帳曰く「白を基調としたスニーカー。ワンポイント可」と記してあった。

当時入学前に私が持っていたスニーカーというと、黒だったり、黄色だったり、とにかく該当していないものばかりだった。そのためわざわざ近所のイオンまで購入しに行った記憶もある。

 

中学校3年間で何足の「白い基調としたスニーカー」をはいたのかは定かではないが、その中で1つとても気に入っていたものがある。

 

当時スニーカーを選ぶ時は、真っ白なスニーカーというのは抵抗があったので、基本的に白がベースの、デザインが可愛いものを探していた。その日もいい出会いがないものかと、店内をうろうろしていた。

 

いくつかの店を回った後、ある店で1つのスニーカーに目が釘付けになった。

 

白地に、赤チェックが入ったスニーカー。赤チェックは莫人気アイドルグループを連想させる色合いでなく、かといってクリスマス要素も入っておらず、ほどよくさわやかな赤チェックであった。

 

サイズを確認し履いてその感触を確かめてから、そのスニーカーを購入した。

 

次の月曜日から、私はそのスニーカーを履いて登校した。

校則の範囲内で、自分のお気に入りの靴を履いて毎日学校に行けることをとても嬉しく感じた。だから、普段は嬉しくないその月曜日だけど嬉しかった。

 

 

結局、そのスニーカーは中学3年生から高校2年生まで履き続けることになった。

高校の制服はブレザーで主にローファーを履いていたため、スニーカーを履く機会は体育の時などで、限られたものだった。でも、普段着で消耗品であるはずのスニーカーが、約4年間も私の持ち物であったことは、それほどまでに私が愛着を持っていたということ。

 

 

中々手放さなかったのは、やっぱりそのデザインが気に入っていたから。

ボロボロになっても、まだ履けると思って意地で履いていた。

 

だからこそ、処分することになったときはとても悲しい気持ちになった。

 

 

今その靴は、もう靴箱にない。

大学生になってしまったけど、切ない気持ちになるのは今も変わらない。

 

 

4年間も頑張ってくれて、支えてくれて、ありがとう。

長期インターンの面接③~見知らぬ町の農家・田んぼと山と少ない電車~

トピック「退職」

大分間が空いてしまったのですが、トピック「春の人事2017」ということで、昨年度休学中に取り組んだ長期インターンシップの面接に関して書いています。 

 

▼関連記事

inakasuki.hatenablog.com

inakasuki.hatenablog.com

 

一応、関連する2つの記事を先に挙げておきます。

今回はインターンした会社2つのうち、書いていないもう1つの会社での面接についてです。

ちょっと長いです。 

 ……………………………………………………………………………………

【見知らぬ町の農家で面接~田んぼと山と少ない電車~~】

 

最初のやり取り

こちらも連絡を取ったのち、skypeでの面接?というより面談をしました。

 

東北の件同様、ネットでは知ることのできない情報をたくさん教えてもらったのですが、電話していたNPO代表の男性がたまに話すのを止めて、かなり間を作っていなすた。こんな短時間で嫌われたのかと思い、必死に喋り続けました。

 

※後で知ったのですが、このときはNPO代表は風邪をひいていたそうです。嫌われてなくて安心。

 

話も終わりに差し掛かったとき、「先月までインターンシップをしていた学生がいて、その学生がその町で今月発表会をするから来ない?」と言われました。

 

 

 

インターンシップ生に会えんの……………???

 

 

……行くに決まってるやん!!

 

 

と思い、「はい!行きます!」と即答。

 

 

なぜこんなに意気揚々となったかというと、長期インターンシップ関連の学生(経験者、やってみたい人)にこれまで会う機会が少なかったからです。

それまでに会った機会というとインターンシップの説明会に参加してみたとき、たまたま学校の卒業生でそういう人にあったとき・・・・などなど、数が少ないだけでなく、その場だけでのものであり、とても限られるものでした。

 

長期インターンシップの先輩で、しかも私がいってみたいと思う会社でインターンをしたことがある人と会えるなんて、これはもう行くしかないのです。

それも発表会とか、興味そそられるし。

 

ちなみに、これは復学した今でもそうですが、長期インターンシップの経験者なんてまず会いません。そもそもインターンシップの概念自体、『就活前に行うあれ』みたいな印象を持っている人が多い。そんな中で長期インターンシップをすると言うと、「バイトと一緒じゃないの?」と普通に言われます。

なのでインターンシップのイメージや、認知度(高いのか低いのか知らないけど私は高くはないと思う)が、会う回数を少ない原因の1つなのかなと思っています。あくまで個人的な意見ですが。

まあ、そんな話は今はいいです。

 

 

緊張の中先輩に会いに行く

開催日時を聞き、実際に足を運びました。

 

電車を乗り継ぎ3回ほど乗り換えてやってきたその場所は、田んぼと山と少しの民家が広がる、いわゆる「ド田舎」の風景でした。

無人駅、無改札…なんだかとんでもないところに来てしまった……?

その不安はより大きくなります。

 

 

待ち合わせしているはずの理事長がいない… 

 

ココロボソイ…

 

 

すぐに電話しました。そしたら、どうやら目的駅が誤って私に伝わっていたことが分かりました。

『えー理事長しっかりしてよ~』とちょっと思った

 

本来の目的駅は1つ戻ったところでした。

 

5分ほど待って電車に乗り、目的の駅で降車。

何気ない風景に見えて、こういう田舎で5分待っただけで電車が来るなんて奇跡だということを、この時は知る由もありませんでした(後にインターン中に困ることになります)。 

 

 

ようやく着いた1つ駅は、改札があり時間限定ではあるものの人もいる駅でした。

ちょっと安心。

 

 

そしてようやく理事長と再会。そばにはNPO理事の女性もいました。

両方とも初対面でしたが、なぜか私だと分かったようですぐに声を掛けられました。

よくよく考えたら、あんな人の少ない駅で降りてくる大学生なんて限られているので、すぐに私だと分かるのは造作もないことでした。

 

「背が高いですね」と言われ(よく言われます)、そのまま会場へと向かいました。

 

元々城下町であったため、会場へ向かう道は町屋で囲まれていました。夜に浮かび上がる明るい灯は、その場所をより風情のあるものにしていました。

 

「すてきなまちだなあ……」そう思いました。

 

5分ばかり歩き、プレゼンテーション発表会場に到着。

こちらもまた、町屋を利用した素敵な空間でした。

 

会社の方だけでなく、役場を始め町の関係者が集まり約20人集まりました。

ほどなくして先輩にあたるインターンシップ生の発表が始まりました。

内容はいうまでもなく、素晴らしいものでした。でも、素晴らしすぎて逆に「こんなんできんのかな……」と超不安状態に。

 

発表後は会社組織とインターンシッププログラムについての補足説明が会社の方からなされたのですが、社会人に囲まれ緊張しっぱなしだったのでほとんど頭に入りませんでした。

 

その後懇親会が開かれ、鍋を囲んでお話しすることになったものの、緊張してほとんど誰とも喋れません。唯一以前から知っているNPO理事長でさえ、今日初めて会っているのです。こんな大人に囲まれたことなんてこれまでないのです。緊張しないほうがどうかしています。これは普通だと言い聞かせて、とりあえず落ち着こうとしました。

結局このとき真面目に喋ったのは、本日の主役かつ発表者であるインターン先輩の彼女さんでした。(女子大生で年齢が近かったからなんとなく喋れた)

 

懇親会後半になり、2人の社員さんから名刺をいただき、少しお話をしました。

多分「インターンやりますか?」とかなんとか聞かれたような気がしますが、何分緊張していたので全く覚えていません。

 

 唯一鮮明に覚えているのは、帰りの電車での様子からNPO理事長と理事の仲が悪そうに見えて、ものすごく気まずかったことです。2人の会話が無いわけではないけど、黙ってても特に何もない様子は緊張している私にとって息がつまる光景でした。

※お二人のために弁解しておきますが、実際は漫才コンビのツッコミ同士みたいな感じです。2人だと口数が少ないときがあるのは自他ともに認めているそうです。

 

当初の目的である先輩との会話はほとんどできませんでした。

先輩に言われたこといえば「まあ、このインターンに落ちるってことはないやろ~」で、励ましのお言葉をいただいたって感じです。喋ろうと思えばもう少し喋れたのかもしれませんが、これも緊張して全く何も質問できませんでした。

 

こうして初ご対面はただただ緊張して終わりました。

 

 

 

エントリーシート事件

後日、「エントリーシートを出してほしい」と理事長から連絡があり、書いて提出しました。

そして「そのエントリーシートの訂正をする」という名目で再度skype面談を行うこととなりました。

 

 

またskype面談を行うということで、まためちゃくちゃ緊張して15分前からパソコンの前にかじりつきました。

 

しかし……………

待てど暮らせど電話がかかってこない。

 

 

ドウシマショー

 

 

もしかして、忙しいのかな

前もそんな感じだった気がするしな…

もしかして時間忘れられてる……??それはやだな

こっちから電話してもいいのか??

でもそれって厚かましくない?

 

どうしようどうしようどうしようどうしようどうしようどうしようどうしようどうしようどうしようどうしようどうしようどうしようどうしようどうしようどうしようどうしようどうしようどうしようどうしようどうしようどうしようどうしようどうしようどうしようどうしようどうしようどうしようどうしようどうしようどうしようどうしようどうしようどうしようどうしようどうしようどうしようどうしようどうしようどうしようどうしようどうしようどうしようどうしようどうしようどうしようどうしようどうしようどうしようどうしようどうしようどうしようどうしようどうしようどうしようどうしようどうしようどうしようどうしようどうしようどうしようどうしようどうしようどうしようどうしようどうしようどうしようどうしようどうしようどうしようどうしよう…………………………………………

 

どうすればいいのか分からないまま

何も行動を起こせないまま

ただただ時間だけが過ぎていく

頭ン中真っ白

 

約束の時間から約20分後、ようやく理事長から電話がかかってきました。

定番もしもしの直後、 

 

 「どうして電話に出てくれないのですか?」

 

 

 

ハニホヘトイロハ…………………………????? 

どういうこと???

頭ン中真っ白真っ白

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でもずっと待ってたけどかかってこなかったよなあ……

 

まさか

壊れてる?!?!?!?!?!?!?

 

汗だらだらだらだらだらだらだらだらだらだら

 

 

 

しどろもどろにかかってきていないこと、もしかしたら私の携帯が壊れているのかもしれないことを伝えました。。弁解はできないかもしれない。言い訳がましいけど、とりあえず言い訳はする。

そして全力で謝る。

 

私のあたふたした様子からお察しくださったのか、

「次からは気を付けてください」

との言葉でこの件については終了し、すみやかに本題へと入っていきました…。

 

※この事件は以降トラウマとなり、電話がかかってこないときはこちらから電話するようになりました。。当たり前のことですが。

 

 

ついに面接

ようやく(?)面接の日がやってきました。

スーツを着る感じではなかったので、親にビジネスカジュアルっぽい服を選んでもらいました。親、ありがとう。

 

電車乗り換えのタイミングで理事長と待ち合わせ、会社最寄りの駅で降車。

最寄の駅から会社が遠いので(田舎だから)、会社の人が車を出してくださいました。

案の定緊張してるから全然喋れない。

 

すぐに会社に到着。コンクリートの地面は見当たらない会社。土部分をヒールで歩くことになり、クツの選択を失敗したことを即座に認知。ちょっとやらかしました。

 

会社といえど農家に来たのは初めて。

建物は2つあり、2階建ての建物が1棟、もう1棟はプレハブ部屋。

 

クツが若干土まみれになりながら、面接するプレハブへ部屋へと入ります。

 面接会場には代表、社員さん、NPO理事長含め合計5~6人の大人が片面の机に並んでおられました。

 

理事長が席に着いてすぐ、雰囲気で面接が開始。

エントリーシートに沿って面接が執り行われました。

 

「なぜこの会社を志望した」、ということだけでなく「なぜこの大学を志望した」、ということも聞かれ驚く私。出身が関西なのに九州の大学に行ったことが気になったみたいです。緊張してる範囲内で質問には頑張って答えます。

 

なんかちゃんとした面接が行われてるなあ(当たり前)………そんなことを考えているうちに、とうとう最後に差し掛かり、「何か質問はありませんか?」と聞かれました。

 

例のごとく面接の練習でさえやっていない…………

質問なんて特にない。

 

 

でも質問がないと印象が悪いのかと思って、なんかかっこ悪いしその場でアドリブで考えることに…

  1. 「農家してたらその場の感じで天気分かるんですか?」
  2. 「普段どういう服装なんですか?」

 

がんばってこの2つしかでなかった……。仕方がないから、この2つをそのまま質問。

 

1の回答:「どうです?山田さん(仮名)分かりますか?」「あーなんかわかるときもありますね~」「雲とかみたら分かりますよ」口々に回答、そして談笑。(農作業、営業などで担当が分かれているらしい)

2の回答:「普段?えーっとね………こういう服装かな笑」(といって5人全員が自らの着ている服を示す)。「スーツじゃなくもいいってことですよね」社員さん「そういうことになりますね笑」

 

なんか、めっちゃどうでもいいことをめっちゃ真剣に聞いてしまった……

 

 

 

後悔をよそに、いつの間にか面接は終了していました。全然思ったように答えられなくて、相変わらず緊張ばかりしてしまったのでまた頭真っ白になって呆然……

その後「町でひな祭りやってるから見て来たら?」と言われ、とりあえず行ってみることにしました。

 

 

ひな祭りは楽しめました。それぞれの町屋におひなさんが飾ってあり、夜とは違う風情がありました。ただ、途中で立ち寄った店の昼ご飯があまり口に合わなかった…ちょっと高かったのに。

私のような庶民には高いからといって美味しいと感じるわけではないことを学習し、町をあとにしました。

 

 

 

1週間もたたないうちに、理事長から連絡があり、合格を知りました。

色々あったけど無事合格してほっと安堵したことだけは、今でも覚えています。

 

 

 

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面接だけじゃなくて、その前のやりとりから書いてしまったけど

どちらの会社もこんな調子の人間を合格にしてくださって、もうなんというか、感謝の言葉もありません。ありがとうございました。

 

改めて記憶を辿ってみて、自分の甘っちょろさにハラハラしました。休学期間の第一歩がようやく踏み出せた2年前の3月でございました。 

復学してから嬉しく思ったこと

休学・復学関連の記事が暗いものが多かったので、今度は嬉しかったことを書きます。

 ざっとまとめて、以下5つです。

  • 「女子大生らしくなったね」と言われるようになった
  • 「(性格が)丸くなったね」と言われるようになった
  • 社会人の方と話をするときにあまり緊張しなくなった
  •  新しい友人との出会いがあった
  • 今までよりも広い視野で考える癖がついた

 

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「女子大生らしくなったね」と言われるようになった

復学して一番言われるのはこれです。申し訳ないけどこれです。

休学してインターンシップをしているとき、接客や営業など、あらゆる面で「お客様」と関わることが多かったため、「もっと身だしなみを気を付けよう」と思うようになりました。なので髪を染めたり、伸ばしてみたり、少しずつ化粧に気を遣い始めました。

 

と言うのも 

お恥ずかしい話、元々私はまったくオシャレに興味がなかったのです。

生まれ持った性分の影響が一番大きいですが、幼少期から身長が高かったせいか、あまり女の子扱いされず(つらい)男勝りな性格に成長。中学・高校でも校則が厳しく、部活動に精を出していたためオシャレとは無縁な生活を送っていました。周りも女子ばかりだったので、見た目を良くしようとかあまり気にしていませんでした。

 

大学に入ってからもそれは変わらず、「今まで化粧するなと言われてきたのに、なぜ急に化粧しなければならない風潮になるのだ」とよく分からない屁理屈にもならない屁理屈ばかり言っていました。周りがどんどん変わっていく中、「あんなことばっかりして勉強はちゃんとやってんのかよ」とか思っていました。典型的なオシャレ苦手人間です。

 

そのため、当時私はいわゆる「まじめちゃん」な風貌でした。

黒髪おかっぱに眼鏡。化粧はしているものの、その完成度は低い。服は母が選んできたワンピース(母が選んでいるのでこれだけ辛うじてまとも)。

 

しかし、インターンを始めると「もっと容姿がいい方が商品が売れるんじゃないか」「せっかく来ていただいているのにこれじゃ失礼だ」と思う様になりました。

人に見られているという感覚は恐ろしいもので、さすがの私も少しずつ気遣うようになりました。

それだけでなく、周りの先輩・上司の方が身なりをきちんとして働いている様子を見ると、自分が恥ずかしくなったことも要因です。

 

また、これは特殊な例ですが、美容関係者の方々に営業をかけていたため、自然と身なりに目が行くようになったことも理由だと思います。

 

それら少しずつの気遣いが積み重なって、印象が変化したのだと思います。

1年間それを続けた結果、その積み重ねは大きなものになっていたのでしょう。

と言っても、微々たるもので世間一般普通のレベルにようやく近づいた…ぐらいのことでしょうけれど。

 

ちょっと自惚れかもしれないけど、たくさん言っていただけました。

むしろこちらから話しかけるまで私だと気づかないことも多かったです。(ちょっと悲しかったけど)

 

「一人の女性として自分が変化しつつある」ことを実感でき、オシャレへの興味も芽生えました。ようやく女の子らしくなってきたことは、親も安心しているようです。

 

外見がどうのこうのというところは、突き詰めていくともう限りがありません。

ですが、自分に一番何が似合うのか、何が一番引き立たせてくれるのかを考えながら、今後も引き続き楽しんでいきたいと思います。

 

意図してはいませんでしたが、復学デビューに成功したと捉えていただければ分かりやすいです。

 

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「(性格が)丸くなったね」と言われるようになった

いいことかどうかは分からないのですが、これも何度か言われました。

太った、ってことじゃないよ。 

 

私からすると、あまり変化は感じられないのですが

休学前よりも 「人間らしくなった」「柔らかくなった」らしいです。

 

どうも1回生のとき、尖ったことをたくさん言っていたそうです。多分、それは先ほどの「オシャレなんて~」等、極論を展開し話す場面が多かったのだと思います。

特に休学したいと考えだしたセメスター(後期)の荒れっぷりはひどいものでした(これはなんとなく覚えています)。 

 

「人間らしくなった」ということに関しては…恐らくじゃじゃ馬で猿のような行動・挙動不審さが少し改善されたから言われたのだと。

元々私は、運動こそできないもの、どんなところでも飛んだり跳ねたりしていましたから。

インターン中にそんなことをする機会といったら、ほとんどありませんでした。私の場合、忘年会くらいだったと思います。(でも自ら勝手にやっていた当たりに、野蛮さを感じます)

 

 そりゃそういうこと言われますよね。

 

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社会人の方と話をするときにあまり緊張しなくなった

1年間大人に囲まれて過ごすと、慣れが生まれ緊張することが少なくなりました。

尊敬語・謙譲語など、まだまだ難しくて使いこなせてはいませんが、「敬語がきれいだね」と仰っていただくこともあり嬉しく思います。

また、学内インターンシップをしている時、友人に「ごっちゃんは社会人の方と話すのに慣れてるね」とも言われたので、ああ他人から見てもそうなんだと嬉しく思いました。

 

『今何を話すのか』『どういう反応をすればいいのか』、お客様と関わる中で考えたことは、いつしか私にも息づいていました。

inakasuki.hatenablog.com

この記事が当てはまりますね。

 

友人との会話でも考えてはいるのですが、社会人の方との会話だとより考えているような気がします。

 

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新しい友人との出会いがあった

復学したら、まあ友達がほとんど休学していなくなっていました。

辛すぎる。 

 

というのも、私の大学は休学する学生が多いのです。

しかし休学タイミングが通説『2回生終了後、3回生進級前』であるところ、私は『1回生終了後、2回生進級前』に休学したため、ちょうど入れ違いとなってしまいました笑。

 

そんな訳で私は「友だちづくり」を意識して行いました。

なんかこんなこと書くのも恥ずかしく、ちょっとむなしいですが……

仕方ないです。

 

サークルに参加してみたり、第2言語のクラスを履修してみたり……

(国際系大学の割には、第2言語の履修は任意です)

入学後に大学生が参加することを復学してから行いました。このあたりタイミングがずれていますが、今おかれた状況を打破するに行うことは大体同じなので仕方ありません。

 

でも、おかげで今まで知り合いでも何でもなかった学生と知り合うことができ、大切な友人を作ることもできました。

休学していなかったら後輩として接していることにもなりますし、そのままストレートに学生生活を送っていたら接点も生まれなかった人たちと出会うことができたのは喜ばしく、光栄に感じます。

新しい関係を築くのは労力も必要ですが、きちんと取り組めて良かったです。

 

ていうか、出会った人たちがすごく良くしてくれる人ばかりだった。

こんな私を受けてくれる、とても親切な人たちです。ありがとうございます。 

これからも大切にしたいです。

 

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今までよりも広い視野で考える癖がついた

これは1回書いたかもしれないけど、、1回生のときに悩んでいたような問題にはぶつからなくなりました。

ここでいう悩みは大学生活に関することが多いのですが、焦って解決しようとしたり、一人で悶々と悩むことが減ったのだと思います。

 

ちょっとしたことを「まあいいじゃないか」と簡単に思えるようになったことを「広い視野で考えられるようになった」。ちょっと意訳かもしれないけど、そういう風に捉えています。

 

それにたとえ悩んでも、それを解決する方法を見つけたから、悩みを克服する力が強くなったと思う。

 

未だに悩みは多いですが、自分が何で悩むのか、どうやったらいいのかをもっと見極めて、少しずつでいいから楽に生きられるようにしたいです。

 

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「休学の利点」と混じるかなーと思ったけど、自分の感想を書いたので意外とぶれませんでした。良かった。

自分のネガティブな記事を読んで思ったこと

前回のブログでかなりネガティブなことを書いてしまいました…

なんだか申し訳ありません。

 

▼前回の記事

inakasuki.hatenablog.com

 

 

単純な話、何が成し遂げた後に鼻高々になってしまうのをどうやって抑えるのか

かつ固執しすぎない程度に自信を保つにはどうしたらいいのか

 

ということを書きたかっただけなのですが、

 

中二病というか、青臭さというか

そういったものがプンプン匂ってる記事となってしまいました。

 

 

ますます見苦しいな…と、今になって思いました。

 

 

 

でも、私がこうやってブログにあれこれ書いている目的の1つに、

今の自分の素直な気持ちを、後から読んだときに「こんなこと考えてたんだ、若かったな~」とか、「ああやって悩んでいたんだな」と色んな発見をするための記録というのがあります。

 

 

そういう意味では前回の記事は理にかなっており、これに関しても後からふりかえれたらいいかな~と思っています。

 

 

なので、どこかで満足しているのも事実です。

 

 

きっと、そんな調子で今後も書いていくでしょう。

お見苦しいところをたくさんお見せすることになるのはもはや間違いありません。

 

 

これも大学生の小娘があーだこーだ言っているだけだと、そっと見守っていただければ幸いです。

もちろん、「やってなれねーわ」ってなったら全然読むのやめてくださって大丈夫です笑

 

 

まだまだ未熟な人間ではありますが、今を一生懸命生きて、なりたい自分になれるように精進いたします。

 

 

ご気分を害された方、申し訳ありません。

 

また、それでも読んでくださっている皆さま、ありがとうございます。

これからもがんばります!

あと、ちょっとでも明るい話が書けるようにがんばります。笑

続:復学して悩んでいたこと

ずっと言えなかったことがあります。

それを書きます。

 

inakasuki.hatenablog.com

 ↑以前私は復学して悩んでいたことについて記事を書きました。

しかし、これ以上に葛藤していたことがありました。

 

 

それは、自分に変な自信が生まれて、周りを馬鹿にしたりとか、周りと変に比べたりして、自分がなりたい姿を模索するのを止めることでした。

 

 

私は元々、他人と自分を比べる癖があります。

主にそれは「自分ができないこと」に対して発動されます。多いケースとしては、「なんでこんなにできないのか」→「こんなこともできないなんて自分は最悪の人間だ」となることです。

自己効力感と自己肯定感が直結しているため、できないことがあるとすぐに自己肯定感は下がり、自信もなくなります。

 

 

しかし、これは出来ることに対しても発動されます。

 

例えば自分が出来て、他人が出来ない事を発見すると、ものすごく舞い上がってしまうし、自信過剰になります。

ひどいときには、「なんでこんなことが出来ないんだろう」と卑屈になり、「こんなことも出来ないあいつは何なんだ」といった考えにも及んでしまいます。

 

 

はい、もう最悪です。

 

 

 

自分のこういう性分は、まあ色々な原因があるのですが

数年前からこれら2つを治すことを軸に置きながら活動しています。

 

それは

出来ない事のせいで自分の存在を認めないのは間違ってると気付き

他人の存在を勝手に自分で判断する人にはなりたくないと思ったからです。

 

 

 

 

もっと細かいことを言うと

後者は、高校時代くらいから悩んでいて

前者は、休学中に気づき学びました。

 

 

後者はずっと悩んでいるから、それなりに頭の中にあるのですが

前者は最近気づいた事なんで、意識として持っていないといけないのです。

だって忘れちゃうから。

 

 

 

 

そして、せっかく気づいているのなら、少しずつでも取り組みたい。

そう思った私は復学後色々なことに手を出し始めました。

 

 

性格上の問題なんて、そうすぐに解決できるはずがない。

ものすごく年数がかかることだからこそ、少しでも早くに始めたいし、

それに時間のある学生時代にうんと悩んでおくことも大切だと思っていました。

 

 

 

●今やりたいこと・やるべきことを正面に据える。

●素直にやりたいことをやって、その過程でやるべき課題に取り組んでいく。

そういう気持ちを大切にしていました。

 

 

 

でも、そうすぐに解決できるはずがない性格上の問題は、やっぱりすぐには解決できませんでした。

色んな活動をする上で、そういう性格が邪魔で仕方なかった。

 

 

 

今の自分や、これまでやってきたことに自信を持つのは大切なこと。

だからと言って自信過剰になり、人を見下したり、調子に乗ったりするのは恰好悪すぎる。間違っている。

 

 

 

この2つのバランスのとり方がなんとも言えない難しさで、

どうやってふるまえばいいのかが分からない瞬間がたくさんありました。

 

 

 

 

 

 

 

 

インターンやったことはそんなに偉いことなのか?

 

 

 

 

 

 

ずっと自分に言い聞かせてきました。

確固たる経験だけど、そこにすがって生きてはいけない。

自信は持ってもいい。でも、それを武器にするのは違う。

 

 

過去は過去であり、今は今がある。

 

 

 

ちょっと調子が悪くなると、すぐに自分は逃げてしまいました。ひっかきまわして捕まえて、冷静に椅子に座らせる作業の繰り返し。目の前のことから目を背けたいという気持ちとの戦い。

 

出来ない自分も嫌いだし、過信して威張ってる自分も嫌い。

でもどうしたらいいのあ分からない。

堂々巡りして、ブログに書き込みまくっていたときもあります。

 

 

もし、何もすることが無かったらこうやって悩むこともなかったのでしょう。それを思って、「なんでもっと楽な方法で解決しようとしなかったのか」と過去の自分を責めたくもなりました。

 

でも、きっともっと楽な方法なんてないし、自分がやりたいと素直に思えた気持ちを尊重できたことが嬉しかったから、何度壁にぶつかっても一生懸命向き合いました。

 

それに何もすることが無いなんて状況は、今から考えられないでしょ?

何もしていないときも大切だけど、悩めていることはものすごく貴重なんじゃないか?

 

 

そんな思いも生まれて来て、セメスター期間中走ることができたのだと思います。

 

 

 

もちろん、それだけじゃなくて、周りの人に今の悩みを相談したり愚痴って、色んな助けの手を差し伸べていただきました。

 

彼らにこの悩みを具体的に打ち明けたことはありません。もしかしたら気づいているかもしれません。どう思っていたかは知りえませんが、彼らがいたから乗り越えられたのです。ここまでこれたのです。

 

もちろん、身近な存在だけでなく、このブログもそうです。

書くことですっきりし、正面から向き合うことができました。

お見苦しいところをたくさんお見せして申し訳ありませんでした。

 

 

もちろん、今がゴール地点だとは思っていません。

復学しての悩みですから、この先2年は悩むかもしれません。

それにまだ解決していません。

 

 

少しずつ解決できているのかな。。。そう信じて、今後も一生懸命やっていきます。

ありがとうございました。

 

youtu.be

 

最後に、動画貼っときます。

この1年間まさしくこんな感じだったなあ。